名水「天川の水」が流れ込む清らかな保々見湾の海水を使い、伝統的な手しごとで丹念に作られる天然塩、それが海士乃塩です。全工程に1〜2ヶ月を要します。
★海水濃縮
保々見湾の海水をくみ上げ、濃縮棟で海水を濃縮します。濃縮棟の中には大量の竹枝が吊してあり、海風に当てながら海水を竹枝に何回転も這わせることにより、海水を蒸発させていきます。
★平釜焚き
島内の薪を使って昔ながらの方法で海水を煮詰めます。海水が煮詰まり、一定量の塩が精製できたところで、にがりを分離させます。
★天日干し
精製した海士乃塩を天日干し棟で乾燥させます。季節により乾燥時間を調整しながら、適度に乾燥させます。
品名:塩
原材料:海水(島根県隠岐郡海士町保々見湾沖)
工程:枝条架濃縮・平釜焚き・天日干し(遠心分離機不使用)
内容量:100g
保存方法:直射日光を避け常温で保存
栄養成分表示(100g当たり)
熱量0kcal
たんぱく質0g
脂質0g
炭水化物0g
塩分相当量86.4g
ナトリウム34000mg
カリウム540mg
マグネシウム1700mg
鉄0.1mg
カルシウム520mg
豊かな海が育てる、海士町の恵み
島根半島の沖合、約60キロ。
海上に浮かぶ隠岐諸島にあるのが、海士町です。
古来より、
都へ海産物を貢納してきた土地。
歴史とともに歩んできました。
中世には、
後鳥羽上皇が御配流となった地としても
知られています。
国立公園に指定されるほど、
豊かな自然にあふれています。
対馬海流の影響を受けた海は、
海産物の宝庫です。
環境省選定「日本名水百選」にも選ばれた
天川の水が注ぎこむ保々見湾は、
特に透明度が高く、
マリンブルーに輝きます。
この美しい海で、
塩づくりが行われています。