石垣島の食材をはじめ、何種類ものスパイスを使ったまろやかな旨味が特徴のラー油です。2000年の販売開始からずっと手作業にこだわって作り続けている元祖食べるラー油。豆腐、納豆、玉子かけご飯や、鍋物、炒め物、スープなどにもおすすめの万能調味料です。
■辺銀食堂の石垣島ラー油について
「食は命薬(ぬちぐすい)」をモットーに石垣島で生まれたラー油です。 通称「石ラー」としても親しまれています。 小指の先ほどの小さな島唐辛子をはじめ、こだわりの食材を入れておりますので、よくかきまぜて具も一緒にお召し上がりください。 ラー油を注ぐ際に液ダレしやすいので、広口の瓶や器に移し替えてお使いください。
「食は命薬(ぬちぐすい)」をモットーに、小指の先ほどの小さな島とうがらしや八重山で昔から親しまれてきた香辛料・ピパーチ、ウコンや黒糖など石垣島ならではの食材を使って作りました。何種類ものスパイスを使ったまろやかな旨味が特徴のラー油です。
「食べるラー油」ブームの火付け役とご紹介されることも多くあります。
第68回ジャパン・フードセレクション(2023年10月)最高賞グランプリ受賞
2万3千人のフードアナリストに選ばれました。
2015年8月、経済産業省により「「世界にまだ知られていない、日本が誇るべき優れた地方産品」」として「The Wonder 500」に認定。
原材料名: 菜種油(国内製造)、唐辛子、ゴマ油、ニンニク、黒豆(大豆)、食塩、ゴマ、山椒、オリーブ油、島唐辛子、黒糖、ヒハツモドキ、ウコン、胡椒
内容量: 100g(PETボトル)
賞味期限: 未開封で製造日より1年間。開封後はお早めにお召し上がりください。
保存方法:
直射日光や高温多湿を避けて保存してください
液だれするため開封後は別の容器に移し替えて保管してください
お一人様1点までで
お願いします