『重炭酸温浴法』は、効率よく体の芯まで温まる温浴法です。人生を最高に楽しんでいただきたい。
ホットタブシリーズは、重炭酸入浴をご家庭で気軽にお楽しみいただける「重曹」と「クエン酸」を錠剤化した重炭酸入浴剤です。

重炭酸温浴法なら ホットタブ
重炭酸の溶けた41℃以下のぬるめのお湯に15分以上、ゆっくり長湯する「重炭酸温浴法」。毎日のお風呂で実践できるから、多くの方にご支持いただいている温浴法です。日本でも数少ない大分県の「長湯温泉」はお湯の温度が低温ながら、長時間入浴することで体が温まり、療養泉としても有名です。
この「重炭酸温浴法」に欠かせない、重炭酸イオンを効率的に生み出すのが「ホットタブ」の特徴。微細な炭酸ガスの泡が継続的に吹き出し、お湯の中で重炭酸イオンと水素イオンに乖離。24時間濃度が持続するので、追い焚きも可能です。


24時間濃度が持続
ホットタブに含まれる有効成分が温浴効能を高め、体を芯から温め、湯上り後も温まり感が持続。発生した炭酸ガスが中和され、重炭酸イオンに変化してお湯に溶け込みます。素肌にも浴槽にも優しい入浴剤です。保湿効能も。季節を問わず毎日のご入浴時にお使いください。
※効能には個人差があります。まずはお試しください。


普通のお湯と炭酸泉の違い
お湯に炭酸ガス（CO2）が溶け込んでいるものを総称して「炭酸泉」と呼びます。
しかし、ホットタブには炭酸ガスはほとんど存在しません。発生した炭酸ガスは湯中ですぐに重炭酸イオンに変化して溶解します。ホットタブは炭酸泉のように酸性ではなく血液と同じ中性pHです。炭酸ガスの濃度より大切なことは、水に溶けやすい重炭酸イオンが多く発生することです。


ホットタブシリーズの使い方
ホットタブシリーズは、入浴や洗顔、洗髪にも使え、目に入ってもしみないのでシャワーでも使うことができます。重曹とクエン酸を錠剤にした入浴用タブレット。一般家庭用のお風呂（約160リットル）に3錠。足湯・洗顔なら大きめの洗面器に1錠を溶かして使います。41℃以下のぬるめのお湯で15分程度入浴していただければ、体の芯から温まります。


”使わない”こだわり
ホットタブシリーズは、余計なものを入れない、無色透明の優しいお湯です。塩素を中和し、香料・着色料も含みません。濃度が持続し、後から入ったご家族も追い焚きで温浴効果をお楽しみいただけます。またホットタブが溶けたお湯はカルキ中和効果でpHが中性になります。肌にやさしく、柔らかい湯ざわりを実現しています。お肌の弱い方や赤ちゃんでもご利用いただくことが可能です。